コンピュータ自動運転システム : 複数システムの制御
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概要
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これまでに利用者のサービス時間の延長要求やオペレーション軽減のために自動運転システムを開発し、サービスを行ってきた。今回、システムの更新に伴って主システム(M-760)と副システム(M-360)の2台のコンピュータに増え、とくに主システムでは仮想計算機機構により2種のOS(MSP/UTS)で運用することになった。このようなことから、これまで使用してきた自動運転システムを改良する必要が生じた。ここでは、上述した2機種、3つのOSに対する自動運転のための制御について報告する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1990-03-14
著者
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