オブジェクト指向DBMS-PROCEED : 手続きによる関係DBMSの拡張
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概要
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データベースに関するオブジェクト指向的アプローチには、手続き的な側面と、構造的な側面がある。手続き抽象によって機能を拡張した関係DBMSの開発とその実用化を行ったので、本稿でその機能と構造について記述する。本システムはその名前をPROCEED(Procedure Extended Rerational DBMS)という。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1990-03-14
著者
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