Windows3.0上のFTAM実装

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• OSIの普及に伴い、パソコンでのOSI利用要求も強くなってきている。筆者らは、OS環境としてMS-Windows V3.0を選択し、OSIのファイル転送であるFTAMを開発した。本稿では、動作環境としてMS-Windows V3.0を選択した理由とプログラムの概要について述べる。

• 一般社団法人情報処理学会の論文
• 1993-03-01

著者

• 西村 宏

  三菱電機(株) コンピュータ製作所

• 森 信胤

  三菱電機(株)

• 寺井 正樹

  三菱電機中部コンピュータシステム(株)

• 山村 宜

  三菱電機中部コンピュータシステム(株)

• 森 信胤

  三菱電機(株) コンピュータ製作所

関連論文

• 運用管理システムにおける監視対象モデルを用いた障害影響範囲分析の課題と解決策(セッション6-C : ネットワーク性能解析・アプリケーションデータ管理)
• 運用管理システムにおける監視対象モデルを用いた障害影響範囲分析の課題と解決策(セッション6-C : ネットワーク性能解析・アプリケーションデータ管理)
• 運用管理システムにおける監視対象モデルを用いた障害影響範囲分析の課題と解決策
• Windows3.0上のFTAM実装
• グラフィック・ソフトウェア構築に関する一考案 : MELCOM70MX/3000におけるデバイス・サポート方式

スポンサーリンク