大量電子図面の保管における問題点とその解決策
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概要
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府中工場では、統合ドキュメント管理システム(以降FCIM-Dと記述する)の活用が広まり、図面の電子化を急速に進めている。今後、年間100万枚以上の電子図面データをFCIM-Dホストで保管しなければならないため、量が膨大になり、その管理が問題になることが予想される。本報告では、大量図面データを保管する上での問題点とそれに対する解決策について紹介する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1995-03-15
府中工場では、統合ドキュメント管理システム(以降FCIM-Dと記述する)の活用が広まり、図面の電子化を急速に進めている。今後、年間100万枚以上の電子図面データをFCIM-Dホストで保管しなければならないため、量が膨大になり、その管理が問題になることが予想される。本報告では、大量図面データを保管する上での問題点とそれに対する解決策について紹介する。