エキスパートシステム構築支援ツールKDL(1) : 概要
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
KDL(Knowledge Description Language)は、診断・設計・計画など様々な分野の、実用的なエキスパートシステムを構築することを目的としたエキスパートシステム構築支援ツールで、プロダクションシステムとフレームシステムをオブジェクト指向の概念の下に統合している。当社ではKDLを用いて設計型、計画型など各種エキスパートシステムを開発しておりそのうちの幾つかは実用段階となっている。本稿ではKDLの概要についてのべる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1988-09-12
著者
関連論文
- 実時間問題向きシェルrtKDLの開発(2) : 推論機構と知識表現
- 実時間問題向きシェルrtKDLの開発(1) : システム構成
- エキスパートシステム構築支援ツールKDL(2) : 推論機構
- エキスパートシステム構築支援ツールKDL(1) : 概要
- 設備管理システムASPAC2000
- 携帯端末の設備保全への適用
- 統合保守支援システムの開発
- 畜産ふん尿からのバイオガスを利用した燃料電池コージェネレーションシステム (発電特集) -- (バイオマス発電)
- 小規模バイオガスプラントシステム
- 3-2.家畜ふん尿のバイオガス発電システムの調査研究((1)微生物I,Session 3 バイオマス等)
- 製造業向け業務情報システム (情報システム特集) -- (業務情報化ソリューション)
- シソーラス辞書を利用した名詞句連体修飾の意味解析