1.エポキシカロチノイド(VIII) : テッポウユリ, シンテッポウユリ花粉のカロチノイド(第85回会議研究発表要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1963-11-25
著者
関連論文
- 1.エポキシカロチノイド(VIII) : テッポウユリ, シンテッポウユリ花粉のカロチノイド(第85回会議研究発表要旨)
- カロテノイド及びレチノイドの熱挙動
- 有機化学領域から見たレチノイド及びカロテノイド研究の最近における動向 : (ビタミン研究の最前線から)
- 有機化学領域から見たレチノイド及びカロテノイド研究の最近における動向 : ビタミン研究の最前線から : 第40回大会研究発表要旨
- 1. 総論, シス・トランスレチノイドの分析(ビタミンA定量法)
- レチノール関連化合物,特にレチナール及びレチノイン酸の化学に関する研究
- エポキシカロチノイドにかんする研究-17,18-
- エポキシカロチノイドにかんする研究-10〜12-
- 4,4-および(または)4'-Oxygenated β-caroteneのエポキシ化(第96回会議研究発表要旨)
- エポキシカロチノイドにかんする研究-8・9-
- エポキシカロチノイドにかんする研究-6・7-
- 12.スクァレンの脱水素について(第80回会議研究発表要旨)
- 11.エポキシカロチノイド(VI補遺) : ニオイヤグルマ(Centaurea moschata L.)黄色種のカロチノイド(第80回会議研究発表要旨)