櫨の果實に於て蝋の含有量に關する組織の定量的研究 (第28報)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- Dammarに就て
- 和歌山縣に於ける油桐果實の皮剥に關する研究
- 棕櫚老葉晒白に關する豫備的研究
- 支那油桐の果皮利用に關する基礎的研究
- 木蝋簡易晒白の基礎的處理に關する研究
- 日本産Rhus屬樹種の利用に關する植物學的研究
- 南洋に産するGuttaperchaに就て
- 油を有する椰子の種類とそれより得る油に就て
- 木蝋色素の植物學的研究
- 漆液收量に關する樹幹組織の定量的研究
- Guayana及Venezuelaに産するBalataに就て
- ゴム樹の乳液中にあるゴム粒子の性状に就て
- ゴム液の採集法並にその加工法の變遷に就て
- Caoutchouc を含有する乳液に就て
- 南洋及び南米に産する二三植物〓に就て
- キヤンデリラ〓・ラフイア〓・椰子〓に就て
- Myrica 〓に就て
- Carnauba 〓に就て
- ウルシノキ、ツタウルシ及びヤマウルシの果實に於て〓の含有量に關する組織の定量的研究(第30報)
- 櫨の果實に於て蝋の含有量に關する組織の定量的研究 (第28報)
- 臺北帝大植物園に植栽せる漆科植物の毒性と乳液中にある蛋白質の結晶に就いて(第27報)
- 日本産Rhus屬樹種の老莖の切斷面より滲出する乳液の性状に就て(第26報)
- 漆科植物のSchinus terebinthifoliusの乳液内の蛋白質の結晶に就て (25報)
- 日本産Rhus屬樹種の晩秋に於ける葉の切斷面より滲出する乳液の性状に就て : (第24報)
- ウルシノキ, ヤマウルシ及びツタウルシの各部分の切斷面より滲出する乳液中の蛋白質の結晶に就て(第23報)
- 油桐を除く他の桐に關する本邦文獻解説(其の3)
- ハゼノキ、ヤマハゼノキ及びヌルデの各部分の切斷面より滲出する乳液中の蛋白質の結晶に就て(第22報)
- 日本産Rhus屬樹種の葉の切斷面より滲出する乳液の呈色反應に就て(第21報)
- Rhus屬樹種の毒性に就て
- 油桐を除く他の桐に關する本邦文獻解説(其の一)
- 日本産Rhus屬樹種の研究(第20報) : 日本産Rhus屬樹種の中, ヌルデを除く他の樹種の果實内に於ける蝋分の發生経過並にその性状に就て
- 油桐に關する本邦文献研究(其の二)
- 油桐に關する本邦文獻研究 : 其の一
- ヌルデの果實の外果皮に於ける蝋被と中果皮に於ける油脂の發生經過並にその性状に就て(第一九報)
- 松脂並に松脂採取に關する本邦文獻解説(其の三)
- 日本産Rhus屬樹種の冬芽の切斷面より滲出する乳液の性状に就て(第一八報)
- 松脂並に松脂採取に關する本邦文獻解説(其の二)
- 松脂並に松脂採取に關する本邦文獻解説 (其の一)
- 森林植物油に關する本邦文獻解説 : 濶葉樹油の部
- 森林植物油に關する本邦文獻解説 : 針葉樹油の部
- Rhus 屬樹種の研究(第十四報) : ヤマハゼノキの果實の〓分と樹脂道の發育に就て
- 漆樹並に漆液に關する本邦文獻解説
- 櫨樹並に木蝋に於ける研究發達と將來の要望
- 櫨樹に關する報告竝に本邦文獻解説
- Rhus屬樹種の研究(第一七報) : ツタウルシの莖の解剖、殊にその樹脂道に就て
- Rhus 屬樹種の研究(第一六報) : ウルシノキの果實の中果皮内にある樹脂道並に〓分に就て
- Rhus 屬樹種の研究(第一五報) : ツタウルシの花の解剖殊にその樹脂道に就いて
- Rhus屬樹種の研究(第十三報) : ヤマウルシの花の解剖、殊にその樹脂道に就て
- Rhus屬樹種の研究 (第十二報) : ヤマウルシの果實の解剖, 殊にその樹脂道に就て
- Rhus屬樹種の研究 (第一一報) : ツタウルシの果實の解剖, 殊にその樹脂道に就て
- Rhus屬樹種の研究 (第一〇報) : ヌルデの根の解剖, 殊にその樹脂道に就て
- Rhus屬樹種の研究 : (第九報) ヌルデの莖の解剖, 殊にその樹脂道に就て
- Rhus屬樹種の研究(第八報) : ヌルデの花の解剖, 殊にその樹脂道に就て
- 繖形科植物の果實の脂油腺に就て
- Rhus屬樹種の研究(第七報) : ハゼノキの花の解剖, 殊にその樹脂道に就て
- ○マニホットゴムノキの乳液に就て(豫報)(1 植物生理及形態)
- 〇Rhus Toxicodendronに於ける果實の蝋分の發達に就て(1.森林植物)
- ○双子葉材に於ける細胞間隙溝(1.森林植物)
- Rhus屬樹種の研究(第六報) : ハゼノキの根の解剖殊にその樹脂道に就て
- ○Pistacia Lentiscusの皮部の構造に就て(2.植物生理)