茅山根拠地の形成 : 新四軍の初期の活動について(<特集>中国革命の再検討)
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概要
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- 社団法人中国研究所の論文
- 1986-05-01
著者
関連論文
- 西村成雄著『中国ナショナリズムと民主主義 : 二〇世紀中国政治史の新たな視界』
- 「自由主義史観」とは?
- 特集にあたって
- 戦後50年・日清戦争100年(光陰似箭)
- 全体会報告(第2回 中国抗日根拠地史国際シンポジウム参加記(1991年8月1日〜4日))
- 50年目の「7月7日」(光陰似箭)
- 古屋哲夫編, 『日中戦争史研究』, (吉川弘文館), 1984年12月刊, A5判, 505頁, 8,800円
- 彭徳懐著/田島淳訳, 『彭徳懐自述』, サイマル出版会, 1984年4月刊, B6判, 413頁, 1800円
- 新四軍の成立過程について(抗日主体の形成)
- 茅山根拠地の形成 : 新四軍の初期の活動について(中国革命の再検討)