日本における「灰色文献」の現況 (<特集> 灰色文献をめぐる今日の問題)
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概要
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少部数で配布先が限定されていたりして所在確認と入手の困難な灰色文献には重要な資料も多く,新日米科学技術協力協定中に見られるように国外からの要望も大きい。日本国内で生産され,灰色文献と見なすことのできる文献の種類を概観し,灰色文献を扱っている情報サービスの動きを述べ,灰色性を薄める方策を論じた。
- 1991-12-01
著者
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