日韓大学生の死生観 : 若者が抱く死と死後のイメージ(第九部会)(<特集>第六十二回学術大会紀要)
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関連論文
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カール・ベッカー、弓山達也編, 『いのち教育スピリチュアリティ』, 大正大学出版会, 二〇〇九年九月一〇日刊, A5判, xvi+三一四頁, 二七〇〇円+税
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渡辺雅子著, 『現代日本新宗教論-入信過程と自己形成の視点から-』, 御茶の水書房, 二〇〇七年三月三〇日刊, 菊判, xi+四七二+xviii頁, 六八〇〇円+税
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秋庭裕・川端亮著, 『霊能のリアリティへ-社会学、真如苑に入る-』, 新曜社, 二〇〇四年六月二〇日刊, A5判, viii+三四五+四頁, 四三〇〇円+税
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現代宗教研究のパラダイム : オウム事件の影響をめぐって(オウム事件と宗教研究,自由テーマパネル,第六十四回学術大会紀要)
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日韓大学生の死生観 : 若者が抱く死と死後のイメージ(第九部会)(第六十二回学術大会紀要)
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書評と紹介 大谷栄一・川又俊則・菊池裕生編著『構築される信念--宗教社会学のアクチュアリティを求めて』
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ニューエイジの実践に関する歴史的考察--和尚ラジニーシ・ムーブメントの制度化と脱制度化
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コメント2:真如苑研究と新宗教・現代宗教研究との関わり(宗教社会学における調査研究の課題と実践-秋庭裕・川端亮『霊能のリアリティへ』(2004)、芳賀学・菊池裕生『仏のまなざし、読みかえられる自己』(2006)書評セッション-,テーマセッション1,2007年度学術大会・テーマセッション記録)
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芳賀氏書評へのリプライ(『現代社会とスピリチュアリティ-現代人の宗教意識の社会学的探究』)
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宗教社会学の会編, 『新世紀の宗教-「聖なるもの」の現代的諸相』, 創元社, 2002年11月20日刊, A5判, 288頁, 1,800円
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書評 宗教社会学の会編 『新世紀の宗教--「聖なるもの」の現代的諸相』〔含 書評に応えて〕
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B.宗教・宗教性・霊性研究の地平 : いまなぜ「当事者性」なのか?(I.午前3報告と討論,新・宗教研究の課題と展望,ワークショップ(3),2001年度ワークショップ記録)
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若者の死生観 : 日本人大学生が抱く死と死後のイメージ
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島薗進著, 『現代宗教とスピリチュアリティ』, 弘文堂, 二〇一二年一二月刊, 四六判, 一四八頁, 一二〇〇円+税
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