スイッチング電源の電磁波ノイズの発生・伝播メカニズム
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概要
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To reduce the noise of a switching power supply, it is important to determine the noise source and propagation mechanism, especially for common mode. This paper presents a mode-separable line impedance stabilization network (LISN) and a differential probe to measure in-circuit noise voltage. Noise source impedances can be calculated by the mode-separable conducted noise measurement with inserted impedances at the equipment under test (EUT) port of the LISN. And common-mode propagation in a switching power supply is shown quantitatively by measurement of the voltage between arbitrary points.
- 社団法人日本磁気学会の論文
- 2002-06-01
著者
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