(49) 麦種子水銀剤浸漬が発芽時のアミラーゼ活性に及ぼす影響について (殺菌剤(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1958-03-05
著者
関連論文
- (121) Dihydrostreptomycin (DSM) のイネ白葉枯病防除効果および水稲収量におよぼす影響 (殺菌剤(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (14) 続・イネ白葉枯病除防薬剤の分割式検定法に関する研究 (イネの病害(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (152) イネ白葉枯病防除薬剤の分割式検定法(仮称) (殺菌剤および薬剤防除(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (5) 殺菌剤の治療効果に関する研究(IX) : 有機水銀剤接触菌糸の発育停止とその後の生死 (昭和35年度地域部会講演要旨(関西部会)
- (32) 有機砒素, 銅, 水銀剤稲体撒布後の残存について (昭和33年度関西部会)
- (37) 手動及び電気散粉機による散布効果の比較 : (II).イモチ病菌胞子発芽抑制率の比較 (昭和32年度関西部会)
- (36) 手動及び電気散粉機による散粉効果の比較 : (1) 水銀の附着量に就いて (昭和32年度関西部会)
- (49) 麦種子水銀剤浸漬が発芽時のアミラーゼ活性に及ぼす影響について (殺菌剤(昭和33年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (4) イネ馬鹿苗病徒長苗の形態解析 (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (9) 種もみにおけるイネ馬鹿苗病菌々糸体の観察法と菌糸の存在部位について (昭和36年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (31) 水銀剤による稲馬鹿苗病菌汚染種籾の消毒について (昭和33年度関西部会)
- イネからの安息香酸とサリチル酸の分離と, それらのニカメイガ幼虫ならびにイモチ病菌, イネゴマハガレ病菌の胞子発芽に及ぼす影響
- (12) イネ黄化萎縮病治療剤 Screening とその判定 (昭和35年度地域部会講演要旨(関西部会)
- 325 Aphelechus avenae の甘藷に対する寄生性と随伴菌 (Fusarium SPP.) との関係(昭和39年度日本農学会大会分科会)
- (13) 稲紋枯病菌の担胞子伝染について (昭和33年度関西部会)
- (1) 稲白葉枯病菌第一次伝染源に関する2, 3の知見 (昭和32年度関西部会)
- (130) イネに含まれるサリチル酸および安息香酸とP. oryzaeおよびC. miyabeanusに対する抗菌性 (殺菌剤(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (45) 寄主植物組織内病原体に対する有機水銀剤の干渉 : 殺菌剤の治療効果に関する研究 VIII (昭和34年度関西部会)
- (38) 電気〓紙泳動法による有機水銀剤成分の分別 (予報) (昭和32年度関西部会)
- (122) 水稲紋枯病に対する有機水銀粉剤の瓦斯作用に就いて (殺菌剤の治療効果に関する研究第6報) (昭和31年度大会)
- (7) 殺菌剤の治療効果に関する研究(IV) : 水稲葉組織内えの水銀沈積について (昭和30年度関西部会)