甘藷紫紋羽病菌の發生環境としての土壤に就て (昭和24年度夏季關東部會)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1950-09-30
著者
関連論文
- (143) 水銀剤散布後の茶葉に於ける残留量の推移 (殺菌剤(昭和32年度 日本植物病理学会大会講演要旨))
- (121) 水銀剤撒布後の茶葉に放ける残留量の推移(予報) (昭和31年度大会)
- (12) 掛川市東山で採集した茶白紋羽病菌の形態について (秋季関東部会講演要旨)
- (189) チャ黒葉腐病菌の完全時代の形成と同定 (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (15) チッ素肥料とくに尿素によるチャ細根の褐変・腐敗 (関西部会)
- (69) チャの立枯症状について(予報) (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (3) チャ苗根腐病に関する研究 : 第1報 病害の発見と重要性 (昭和43年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- 6. チャ樹の病害(病害研究の展望と問題点)
- (65) 甘藷紫紋羽病に關する研究 : 病原菌の合成培地培養中の糖の変化 (昭和28年度大会(2))
- (64) 甘藷紫紋羽病に關する研究 : 病変組織内のN化合物,炭水化物の変動 (昭和28年度大会(2))
- (74) 甘藷紫紋羽病に關する研究(第10報) : 病原菌の生育とビタミンとの關係
- (72) 甘藷紫紋羽病に關する研究 (第8報) : 自然發生圃場における病原菌消滅の經過
- 小麥立枯病に對する塗抹用水銀製劑の防除効果 (昭和26年度夏季關東部會)
- 小麥立枯病の土壤中傳播に關する觀察 (昭和26年度夏季關東部會)
- 甘藷紫紋羽病に關する研究(第6報) : 感染部位に於ける遊離アミノ酸の消長 (昭和26年度大會(第22囘日本農學大會))
- 甘藷紫紋羽病に關する研究(第4報) : 土攘條件と發病との關係 (昭和26年度大會(第22囘日本農學大會))
- 小麥立枯病防除に對する有機水銀粉劑應用試驗成績 (昭和25年度夏季關東部會)
- 小麥立枯病の圃場觀察 (昭和25年度夏季關東部會)
- 甘藷紫紋羽病に關する研究 : 第3報 土壤條件と發病との關係 (昭和25年度春季大會)
- 甘藷紫紋羽病感染部位の組織化學的研究 : (I) 顯微化學的觀察 (昭和24年度秋季關東部會)
- 小麥立枯病による被害評價に就ての一試案 (昭和24年度夏季關東部會)
- 甘藷紫紋羽病菌の發生環境としての土壤に就て (昭和24年度夏季關東部會)