サトイモ・モザイク・ウイルスの検定植物
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
Philodendron verrucosum Mattieu was shown to be a good local lesion host for dasheen mosaic virus. Other six Philodendron species so far tested were systemically infected with the virus, showing distinct mosaic symptoms. Anthurium scandens var. violaceum showed faint mottling of the leaves.
- 日本植物病理学会の論文
- 1975-12-25
著者
関連論文
- オクラ果実黒斑病の感染源および発病原因
- Alternaria alternata によるオクラ果実黒斑病 (新称)
- (92) オクラ果実灰色かび病 (新称) およびオクラ果実の黒変に関与する糸状菌について (日本植物病理学会大会)
- (39) Embellisia alliiよるニンニクの鱗茎墨汚れ症 (関西部会)
- (61) アブラナ科野菜種子のAlternaria保菌 (日本植物病理学会大会)
- (33) Alternaria alternata によるオクラの果実黒斑病 (新称) : 2. 莢の保菌経路 (関西部会)
- (32) Alternaria alternata によるオクラの果実黒斑病 (新称) : 1. 病原菌と発生条件 (関西部会)
- アブラナ科野菜のAlternaria属菌-3-キャベツ種子から分離したAlternaria cheiranthi〔英文〕
- (260) ジチオカーバメイト系化合物およびチオフェン系化合物のイネいもち病に対する予防効果に及ぼす要因 (昭和60年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (50) 1-メチルチオ-2-フェニルエチル-N, N-ジメチルジチオカーバメイトの生物活性に及ぼすいくつかの要因 (秋季関東部会講演要旨)
- (82) オクラ果実黒斑病菌が生産するマイコトキシンのラットに対する毒性 (平成10年度関西部会)
- (54) Alternaria japonica の厚膜胞子と分生子および A. brassicicola の分生子の土壌中における生存 (関西部会)
- (73) オクラ果実の市場病害2種の発病温度と病原菌の行動 (日本植物病理大会)
- オクラ果実黒斑病の生物防除の試み
- (25) Alternaria japonica の厚膜胞子の諸性質 (関西部会)
- (69) オクラ果実黒斑病防除の試み (日本植物病理大会)
- (2) アラビドプシス-病原糸状菌のシステムの開発 : Alternaria brassicicola と Colletotrichum higginsianum の Arabidopsis thalianaへの感染 (日本植物病理大会)
- (25) Alternaria brassicicola によるダイコン黒斑病およびキャベツ種子から分離された A. cheiranthi について (関西部会)
- (99) ダイコン種子が保菌するAlternaria属苗の種と病原性 (平成2年度大会講演要旨)
- アブラナ科野菜のAlternaria属菌-1-Alternaria japonicaとA.raphaniの同一性〔英文〕
- ダイコン種子の保菌するFusarium属菌
- (96) ダイコン種子から分離されるFusarium属菌について (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 砂地土壌の特性調査とその利用--土壌病害の立場から
- (102) ラッキョウ灰色かび病病原 Botrytis 属菌の寄生性ならびに薬剤防除 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (217) Potato virus X-RNA の一簡易精製法 (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (91) ラッキョウ灰色かび病菌の生成する宿主識別因子 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) イチゴ萎黄病に対するカニがらの施用条件と発病抑制効果 (関西部会講演要旨)
- (120) トウガンに強い病原性のあるスイカつる割病菌の発生について (昭和56年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (123) ラッキョウ乾腐病の1病原菌としてのFusarium solani f. sp. radicicola (昭和55年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (35) ベノミル耐性ラッキョウ乾腐病菌の発生について (関西部会講演要旨)
- (144) チオファネートメチル耐性スイカつる枯病菌の出現 (昭和54年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- ラッキョウ乾腐病とその病原菌Fusarium oxysporum Schl. f. sp. allii n. f.
- (21) ラッキョウ乾腐病の病原菌 Fusarium oxysporum f. sp. allii n. f. (昭和52年度地域部会講演要旨(秋季関東部会))
- (18) Pyrenochaeta属菌によるラッキョウの根腐病(新称)について (昭和52年度地域部会講演要旨(関西部会))
- スイカ急性萎ちょう症の発生と土壌消毒効果
- (192) ラッキョウ乾腐病の防除について (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (126) ラッキョウ乾腐病病原Fusarium菌とその発病様相 (昭和52年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (33) Philodendron 属植物によるサトイモ・モザイク・ウイルスの保毒検定について (昭和50年度地域部会講演要旨(関西部会))
- サトイモ・モザイク・ウイルスの病徴発現に関する観察
- サトイモ・モザイク・ウイルスの検定植物
- (21) 鳥取県の砂丘畑に発生するラッキョウの腐敗とFusarium属菌およびネダニとの関係 (関西部会講演要旨)
- (180) 鳥取県におけるサトイモモザイク病の発生実態と被害について
- (75) ナガイモの立粘性病害を起因する Rhizoctonia 菌とその防除 (昭和47年度 日本植物病理学会大会)
- オオムギ縞萎縮病の伝染について : 第2報 Polymyxa graminis Led. による媒介
- オオムギ縞萎縮病の伝染について : 第1報 病根を浸漬した水の感染性
- (17) Polymyxa graminis の侵入温度について (関西部会講演要旨)
- (143) オオムギ縞萎縮病とPythium菌との関係(III) (ウイルス病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (23) オオムギ縞萎縮病の人工接種について(1) (昭和41年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (16) オオムギ縞萎縮病罹病株の根の褐変と菌と Pythium の関係 (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (28) コムギ葉枯病に対する品種の抵抗性因子解析 (ムギ類,雑穀,イモの病害(昭和40年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (16) オオムギ縞萎縮病罹病根の病態生理, 第1報, 根の発育と Pythium 菌の侵害状況および α-Naphthyl amine 酸化力について (昭和39年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (103) オオムギ縞萎縮病の被害について (ウイルス病(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (35) タマネギに対する Cycloheximide の散布時期ならびに品種と薬害との関係 (昭和36年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (16) イネ黄化萎縮病菌の接種量と発病との関係 (昭和35年度地域部会講演要旨(関西部会)
- (9) 重回帰式による穂頸いもち病実験予察の一方法について (予報) (稲の病害(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (15) 稲黄化萎縮病菌游走子の趨化性に関する観察 (予報) (昭和33年度関西部会)
- (13) 玉葱露菌病の越年罹病株並びにそれによる第二次伝染の様相 (昭和32年度関西部会)
- 稲黄化萎縮に関する研究 : 第1報 卵胞子の発芽と感染
- (10) 水稲黄化萎縮病菌卵胞子の発芽に関する2.3の実験 (昭和31年度関西部会)