(45) 有機ヒ素剤による薬害斑の形態ならびに生態的観察 (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1965-12-25
著者
関連論文
- (63) コムギ赤かび病防除薬剤の耐雨性について (昭和62年度地域部会講演要旨(関西部会講演要旨)
- (21) インドネシアの雨期におけるイネ紋枯病の発生について (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネ紋枯病に対するOryza属植物の感受性について
- イネ紋枯病の発生予察技術に関する研究
- (3) 直播栽培イネにおける紋枯病の第二次伝染について (関西部会講演要旨)
- (3) 本邦各地から収集したイネ紋枯病菌菌株のイネに対する病原力について (関西部会講演要旨)
- (2) 直播栽培イネにおける紋枯病の第一次伝染について (関西部会講演要旨)
- (49) イネ紋枯病の発生予察方法 : 4. 幼穂形成期以後の気象条件と病勢進展速度との関係 (菌類病(昭和43年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (8) 耕土中におけるイネ紋枯病菌核の分布と耕耘方法との関係 (関西部会)
- (7) イネ紋枯病の発生予察方法(3) : 筆内における罹病株の分布と平均発病株率の簡易推定法 (関西部会)
- (47) 有機燐剤のイネ紋枯病防除効果について (菌類病(昭和42年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (39) イネ紋枯病の発生予察方法2. : 熟期を異にした品種の発病差異と予察上の問題 (昭和41年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (174) 有機ヒ素剤の薬害によるイネの偽稔について (殺菌剤(昭和41年度日本植物病理学会))
- 1. イネの形態または化学成分による予察 (D. イネの体質検定と発生予察)
- (45) 有機ヒ素剤による薬害斑の形態ならびに生態的観察 (昭和40年度地域部会講演要旨(関西部会))
- (176) 有機砒素剤が稲の受精におよぼす影響 (殺菌剤(昭和39年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (137) 有機ヒ素剤の投下薬量と紋枯病防除効果との関係 (昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17) 直播栽培におけるイネ紋枯病の発生様相について (イネの病害(昭和38年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (16) 有機ヒ素剤が籾の発芽におよぼす影響 (昭和37年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (15) イネ紋枯病に対する撥水性有機ヒ素粉剤の効果について (昭和37年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (136) 有機ヒ素剤の薬害に対する水稲の品種間差異について (殺菌剤(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (71) ムギ類赤かび病の発生生態と防除に関する研究 : 第13報 合成培地による赤かび病菌分生胞子の大量培養法(2) (昭和61年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46) 穂頸稲熱病の発生予察について (I) : 生殖生長期の稲体内遊離アミノ酸及びアマイドの消長 (昭和31年度関西部会)
- 白葉枯病菌を接種したイネに現われる褐変について
- (155) 水稲に対するストレプトマイシンの薬害について (殺菌剤および薬剤防除(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (22) いもち病の発生予察に関する研究 VIII : 穂いもち病伝染源としての葉いもち病斑について (環境要因(昭和36年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (47) 葉枯性細菌病防除薬剤検定の一方法について (昭和34年度関西部会)
- (6) いもち病の発生予察に関する研究 : VI 葉鞘の澱粉蓄積程度による葉いもち病の予察について (稲の病害(昭和35年度日本植物病理学会大会))
- (17) いもち病の発生予察に関する研究 IV : 分けつ期における葉鞘基部の澱粉蓄積程度と葉いもち病感受性との関係 (昭和33年度九州部会)
- (12) 穂頸稲熱病の発生予察について (II) : 生殖生長期における稲葉の珪化細胞と穂頸稲熱病との関係 (昭和32年度九州部会)
- (20) イネ紋枯病の被害に関する研究I : 発病茎数および発病葉鞘位と収量との関係 (イネの病害(昭和37年度日本植物病理学会大会講演要旨))
- (29) 環境と稲品種の稲熱病抵抗性の変動(予報) : 窒素及び加里肥料と稲熱病抵抗性の変動 (昭和30年度関西部会)
- (2) 水稲紋枯病の被害機構 (養分吸収について, 1) (昭和32年度関西部会)