(6) カンキツウイルス病に関する研究 : 第4報 温州萎縮発病発生跡地の土壌消毒 (九州部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1984-01-25
著者
関連論文
- D39 合成ピレスロイド剤のミカンハダニに対する殺ダニ効果.忌避効果及びミカンハダニ密度に与える影響(毒物学・殺虫剤)
- 1987年熊本県における黒点病の発生様相について
- (11) 川野なつだいだいの病害虫防除体系確立試験 : 第6報 マシン油乳剤混用による物理性の変化と薬剤付着量および効果 (昭和60年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (6) カンキツウイルス病に関する研究 : 第4報 温州萎縮発病発生跡地の土壌消毒 (九州部会講演要旨)
- 川野なつだいだいの病害虫防除体系確立試験-5-銅剤とマシン油乳剤の連続散布
- 川野なつだいだいの病害虫防除体系確立試験-4-マシン油乳剤のかいよう病発生に及ぼす影響
- 川野なつだいだいの病害虫防除体系確立試験-3-病害虫の被害と評価
- 川野なつだいだいの病害虫防除体系確立試験-1-無機銅剤とマシン油乳剤混用による銅の付着量について
- カンキツウイルス病に関する研究-3-川野夏橙ステムピッティング病の摘果による被害軽減
- (22) カンキツに対する銅剤の散布と葉中における銅の蓄積について (昭和36年度地域部会講演要旨(九州部会))
- (1) 柑橘の葉および果実にうけた傷痍の時間経過と潰瘍病菌の侵入について (昭和35年度地域部会講演要旨(九州部会)
- (4) 柑橘に対する銅の薬害について (昭和34年度九州部会)
- (6) 青黴, 緑黴病菌の生存力について (昭和32年度九州部会)
- (9) 柑橘瘡痂病に対するウスプルン加用ボルドウ液の防除効果 (昭和29年度九州部会)
- (22) 柑橘瘡痂病に關する研究 : 分生胞子の飛散と發病について (昭和29年度九州部会)
- カンキツウイルス病に関する研究-6-紅甘夏ステムピッティング病の施肥による果実肥大と樹体への影響
- カンキツウイルス病に関する研究-5-紅甘夏のステムピッティング発生について
- (3) エルゴステロール合成阻害剤によるナシ赤星病菌の銹子腔形成阻止効果 (九州部会講演要旨)
- キウイフル-ツ果実軟腐症の防除について
- キウイフル-ツ果実軟腐症の発生と薬剤防除