(22) 秋田県における葉いもちの全般発生開始期の地帯区分について (日本植物病理学会大会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 1991-07-25
著者
関連論文
- C106 コーラルと薬剤の同時施用によるハクサイ根こぶ病の防除効果について
- (125) ゴボウアザミの連作障害の病原菌およびそのPseudomonas gladioli M-2196による生物的防除の試みについて (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (200)イネ残さ・苗からの伝染がなければいもち病に対する本田防除が省略できる(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22) 秋田県における葉いもちの全般発生開始期の地帯区分について (日本植物病理学会大会)
- (126) Pseudomonas gladioli M-2196のゴボウアザミ黒あざ病に対する防除効果 (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (129) 有機燐系殺菌剤及びイソプロチオラン剤の使用中止後の IBP 耐性イネいもち病菌の動向 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)