次世代を創るコミュニケーション技術 : 電話線上のマルチメディア次世代ADSLをめざす「CDSL」
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概要
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電話線によるインターネット上でマルチメディア通信を、安価に実現できる次世代ADSLとして「CDSL」(Comsumer DSL)が注目を集めている。ここでは、スプリッタ(分波器)が不要で、しかも通常の電話用モデム感覚で使えるCDSL技術の原理/特徴を解説する。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 1998-04-15
電話線によるインターネット上でマルチメディア通信を、安価に実現できる次世代ADSLとして「CDSL」(Comsumer DSL)が注目を集めている。ここでは、スプリッタ(分波器)が不要で、しかも通常の電話用モデム感覚で使えるCDSL技術の原理/特徴を解説する。