D-8 強心ステロイドの構造, 作用相関 Na^+, K^+-ATPase に対する活性阻害(解剖, 組織, 生化学関係, 第 2 回杏林医学会総会)

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 1974-03-30

著者

• 松井 英男

  杏林大学医学部第一生化学

• 誉田 晴夫

  杏林大・生化

• 松井 英男

  杏林大・生化

• 中西 敏己

  杏林大・生化

関連論文

• ウシ及びヒト血小板の血管透過性因子に関する研究 : 論文審査結果の要旨
• 赤血球 Na^+, K^+-ATPase の生化学的・病態生理学的研究 : 論文審査結果の要旨
• ラット肝細胞における Na^+, K^+-ATPase(K^+ 依存性 p-nitrophenylphosphatase)活性の局在, および選択的胆管結紮に伴う初期変化 : 論文審査結果の要旨
• ラット大脳初代培養ニューロンにおけるグルタミン酸の細胞毒性に対する分枝鎖アミノ酸の作用
• A-15 Na^+, K^+-ATPase のリン酸化中間体及びその類似体の K^+ に対する親和性(第 14 回杏林医学会総会)
• A-14 PC12h 細胞(培養神経細胞)の Na ポンプに対する神経成長因子の影響(第 14 回杏林医学会総会)
• A-13 可溶化 Na^+, K^+-ATPase 分子の構造と特性 III. (αβ)_2-ダイプロトマーとαβ-プロトマーの相互変換(第 14 回杏林医学会総会)
• A-13 培養神経系細胞(PC 12 細胞)における Na ポンプ(第 13 回杏林医学会総会)
• A-12 Na^+, K^+-ATPase への K^+ 結合に与えるヌクレオチドの影響(第 13 回杏林医学会総会)
• A-11 可溶化 Na^+, K^+-ATPase 分子の構造と特性 : II. (αβ)_2-2 量体単位の開裂速度の異る 2 つの存在状態(第 13 回杏林医学会総会)
• A-13 Na^+, K^+-ATPase の Na^+, K^+ に対する親和性の pH 依存性(第 12 回杏林医学会総会)
• A-12 可溶化 Na^+, K^+-ATPase 分子の構造と特性 : I. 粗リン脂質添加による ATPase 活性の再生(第 12 回杏林医学会総会)
• ヒト血小板形質膜上の concanavalin A- および cationized ferritin- 結合部位の分布と adenosine diphosphate 反応によるそれ等の結合部位の変化に関する研究 : 論文審査結果の要旨
• 実験的放射線汎心炎の病理 : 論文審査結果の要旨
• 長期葉酸欠乏がマウス神経組織の代謝に及ぼす影響 : 筋萎縮性側索硬化症での変動と関連して : 論文審査結果の要旨
• ラット肝細胞形質膜のレクチン結合特性 : 細胞分散法を用いた組織細胞化学的検討 : 論文審査結果の要旨
• A-2 Na^+, K^+-ATPase への ^C-ATP の結合-ATP の affinity に対する温度の影響(第 9 回 杏林医学会総会)
• A-1 Na^+, K^+-ATPase への Ouabain 感受性 ^K^+ 結合 (IV) : Phlorizin による Occluded form の安定化(第 9 回 杏林医学会総会)
• A-6 Na^+, K^+-ATPase への Ouabain 感受性 ^K^+ 結合 (III) : ATPase 反応中間体に対する Na^+ 及び K^+ の親和性変化(第 8 回 杏林医学会総会)
• A-5 Na^+, K^+-ATPase への ^c-ATP の結合(第 8 回 杏林医学会総会)
• A-7 Na^+, K^+-ATPase への Ouabain 感受性 ^K 結合 : (II) 2 価陽イオン及びバナジウムの影響(第 7 回杏林医学会総会)
• A-8 Slab ゲル電気泳動による, Na^+, K^+-ATPase の subunit 蛋白構造の研究(第 7 回杏林医学会総会)
• A-5 Na^+, K^+-ATPaseへのOuabain感受性^Na結合 : I. 感受性Na結合の検出と基礎条件の検討(第6回杏林医学会総会)
• A-4 Na^+, K^+-ATPaseへのOuabain感受性^Kの結合 : I 化学量論と基本的性質について(第6回杏林医学会総会)
• A-11 ゾーナル庶糖密度勾配遠心による Na^+, K^+-ATPase の精製とその性質(第 5 回 杏林医学会総会)
• 甲状腺小胞上皮細胞表面におけるレクチン結合部位の変化 : フェリチン標識法による研究 : 論文審査結果の要旨
• D-8 強心ステロイドの構造, 作用相関 Na^+, K^+-ATPase に対する活性阻害(解剖, 組織, 生化学関係, 第 2 回杏林医学会総会)
• A-17 可溶化 Na^+, K^+-ATPase の分子量と分子構築(第 11 回 杏林医学会総会)
• A-16 Na^+, K^+-ATPase に対する K^+ 結合の pH 依存性(第 11 回 杏林医学会総会)
• A-15 犬腎からの Na^+, K^+-ATPase の精製とその性質(第 10 回 杏林医学会総会)
• 第 11 回国際生化学会議と"科学のフロンティア"ゴードン研究会議に出席して
• 強心配糖体及びカルデノリドのNa^+, K^+能動輸送ならびにNa^+, K^+-ATP ase阻害の作用機構 (第一回毒作用研究会記事)
• B-11 犬腎からの Na^+, K^+-ATPase の精製とその分子形態の変化(薬理学・生理学・衛生学・病理学・微生物学・生化学・その他, 第 4 回 杏林医学会総会)
• D-9 Na^+, K^+-ATPase の 1-フルオロ-2, 4-ジニトロフルオロベンゼンに対する反応性(解剖, 組織, 生化学関係, 第 2 回杏林医学会総会)
• 生化学教室の紹介

もっと見る 閉じる

スポンサーリンク