A-1 乳のみマウスにおける実験的マイコプラズマ症(第 11 回 杏林医学会総会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
C-7 多剤免疫療法(OK432,PSK,SPG)の臨床効果と,TNFと異なるcytotoxic factorの介在(第16回杏林医学会総会)
-
B-16 乳癌・大腸癌の予後における輸血の影響(第15回杏林医学会総会)
-
D-4 細菌遺伝子の挿入変異誘発系とクローニングのための広宿主域ベクタートランスポゾン系の構築(一般口演,第22回杏林医学会総会)
-
D-8 自己免疫疾患患者に存在する細菌熱ショック蛋白質を認識する抗体の性状(一般口演,第22回杏林医学会総会)
-
D-7 フローサイトメトリーによるHelicobacter pyloriの培養細胞への付着性状の解析(一般口演,第22回杏林医学会総会)
-
D-6 腸炎エルシニアのストレス感受性異変株の病原性について(一般口演,第22回杏林医学会総会)
-
D-5 Vibrio choleraeの小腸上皮細胞への付着性状について(一般口演,第22回杏林医学会総会)
-
B-27 尿路腫瘍患者組織における熱ショック蛋白(HSP)発現の意義(一般口演,第22回杏林医学会総会)
-
A-19 笹エキスのマウス好中球機能におよぼす影響(一般口演,第21回杏林医学会総会)
-
A-18 マウスへのコレラ菌感染におけるマウス母乳の影響(一般口演,第21回杏林医学会総会)
-
A-17 原発性胆汁性肝硬変患者血清と細菌熱ショック蛋白との反応性(一般口演,第21回杏林医学会総会)
-
A-16 マクロファージ貧食による細菌ストレス蛋白質の誘発(一般口演,第21回杏林医学会総会)
-
B-31 Yersinia enterocolitica 60kDa熱ショック蛋白上エピトープを認識するモノクローナル抗体の動物細胞に対する反応性(第20回杏林医学会総会)
-
B-30 熊笹エキスのマウス免疫担当細胞への影響(第20回杏林医学会総会)
-
B-29 コレラ菌のマウス小腸定着性におよぼす腸内細菌科の細菌の影響(第20回杏林医学会総会)
-
B-28 Yersinia enterocoliticca 60kDa熱ショック蛋白質遺伝子のクローニングと構造解析(第20回杏林医学会総会)
-
A-28 Mycoplasma pneumoniaeによる宿主免疫応答の変化(第19回杏林医学会総会)
-
A-27 高電位負荷のマウス免疫担当細胞への影響(第19回杏林医学会総会)
-
A-26 抗生物質によるHSPの誘導(第19回杏林医学会総会)
-
A-25 血清処理により誘導される細菌蛋白について(第19回杏林医学会総会)
-
A-4 マウスおよびウサギ腸管体液中でのコレラ菌の増殖と毒素産生性について(第18回杏林医学会総会)
-
A-3 Mycoplasma pneumoniae感作による抗体産生能の変化(第18回杏林医学会総会)
-
A-2 大腸菌熱ショック蛋白遺伝子のクローニング(第18回杏林医学会総会)
-
A-1 Yersinia enterocoliticaの熱ショック蛋白について(第18回杏林医学会総会)
-
A-20 二次元電気泳動による主としてグラム陰性菌に広く存在する共通蛋白抗原の解析(第17回杏林医学会総会)
-
A-19 184菌株を対象とした60-kDa共通蛋白抗原の保有状況(第17回杏林医学会総会)
-
A-18 Mycoplasma pneumoniaeによる抗体産生抑制効果(第17回杏林医学会総会)
-
A-21 肺炎マイコプラズマに対するモノクローナル抗体の反応性について(第16回杏林医学会総会)
-
A-20 逆受身ゼラチン粒子凝集反応によるグラム陰性桿菌共通蛋白抗原の検出(第16回杏林医学会総会)
-
A-18 コレラ毒素投与後のマウス腸管内コレラ菌の増殖-継承(第15回杏林医学会総会)
-
A-20 当院入院患者におけるグラム陰性菌共通タンパク抗原 (CRPA) に対する抗体の保有状態について(第 14 回杏林医学会総会)
-
A-19 グラム陰性菌共通蛋白抗原の immunoblotting 法による分析(第 14 回杏林医学会総会)
-
A-18 腸管系病原菌共通タンパク抗原に対する抗体の年齢構成別保有率について(第 13 回杏林医学会総会)
-
A-17 健康人における腸内細菌共通タンパク抗原に対する抗体の保有について(第 12 回杏林医学会総会)
-
A-2 成熟マウスにおける実験的コレラ症(第 11 回 杏林医学会総会)
-
A-24 多剤耐性トランスポゾンTn 2610の遺伝子構造と転移機構(第19回杏林医学会総会)
-
A-19 マイコプラズマ性肺炎の早期迅速診断のための抗Mycoplasma pneumpniae : モノクローナル抗体の作製と感染ハムスター系を用いた実験的研究(第15回杏林医学会総会)
-
C-13 笹抽出物分画の顆粒球刺激作用の検討(一般口演,第23回杏林医学会総会)
-
A-21 マイコプラスマ・ニューモニエの感染実験(その 2)(第 10 回 杏林医学会総会)
-
B-3 実験的 Mycoplasma pneumoniae 感染について(第 9 回 杏林医学会総会)
-
A-20 腸管系病原菌などに共通に存在するたんぱく抗原の精製とその性状(第 10 回 杏林医学会総会)
-
B-22 Enzyme-linked Immunosorbent assay によるエルシニア症における IgG, IgM と IgA 抗体の定量(第 9 回 杏林医学会総会)
-
A-1 Yersinia enterocolitica と他の腸管系病原菌とに共通に存在するたんぱく抗原の精製とその性状(第 8 回 杏林医学会総会)
-
A-21 実験的マイコプラズマ症における膜タンパク抗原に対する抗体の産生(第 14 回杏林医学会総会)
-
Mycoplasm pneumoniaeによる宿主免疫応答の変化 : 特にマウスにおける免疫抑制効果(杏林大学学位論文要旨ならびに審査要旨)
-
Mycoplasma pneumoniaeによる宿主免疫応答の変化 : 特にマウスにおける免疫抑制効果
-
PCR法による Mycoplasma pneumoniae の迅速診断法
-
A-16 乳のみマウスにおける実験的マイコプラズマ症(継承)(第 13 回杏林医学会総会)
-
A-16 乳のマウスにおける実験的マイコプラズマ症(継承)(第 12 回杏林医学会総会)
-
A-1 乳のみマウスにおける実験的マイコプラズマ症(第 11 回 杏林医学会総会)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク