21世紀のSoC産業を創出する次世代設計技術
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概要
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高集積化された大規模なSoC(System on a Chip)の設計生産生を飛躍的に向上させ、開発期間を短縮するための設計技術としてVCDS(Virtual Core based Design System)の研究開発が進められている。内容としては、SoC設計に新たにVコア(Virtual Core)の概念を導入することにより、上位設計レベルにおける再利用設計技術を確立するとともに設計自動化を進めるための技術を研究開発する。本技術を確立することにより、半導体を含む情報通信分野の産業の活性化と21世紀の新規SoC産業創出のための共通基盤技術形成に貢献することができる。
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2000-11-29
著者
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