C-14 発作間欠期スパイクと電気刺激の組合せによるキンドリング形成過程の検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 1997-09-18
著者
-
上原 綾子
創価大学 工 生物工
-
松田 芳樹
東京都精神医学総合研究所ストレスプロジェクト
-
木暮 信一
創価大学大学院工学研究科生命情報工学専攻
-
木暮 信一
創価大学・工学部・生物工学科
-
浦田 靖夫
創価大学・工学部・生物工学科
-
和田 由起子
創価大学・工学部・生物工学科
-
押田 誠一郎
創価大学・工学部・生物工学科
-
松田 芳樹
創価大学・工学部・生物工学科
-
上原 綾子
創価大学・工学部・生物工学科
-
川條 春香
創価大学・工学部・生物工学科
-
木暮 信一
創価大学 工学部生命情報工学科
関連論文
- カエル坐骨神経の極興奮に対する低出力Ar^+レーザー照射効果の熱解析
- ウサギ海馬のAlternate-site kindlingによるてんかん原性獲得過程の検討
- 発作波発現のメカニズム : 過剰抑制が異常興奮を誘発する?(神経伝達物質・受容体)
- A-9 発作波発現のメカニズム : 「過剰抑制が異常興奮を誘発する?」
- 過剰抑制は発作波を誘発させるか?(キンドリング・実験)
- 両側海馬キンドリングに対するジョロウグモ毒素(JSTX)の効果(キンドリング)
- F-20 両側海馬キンドリングに対するジョロウグモ毒素(JSTX)の効果
- 砂ネズミの遺伝性てんかん発作に対するIh阻害剤・CsClおよびZD7288の効果
- 腓腹筋の筋収縮に対する低出力レーザー照射効果の波形解析
- O1-01 ウサギ海馬CA1野におけるてんかん様発作波誘発閾値に対する電気凝固の効果(実験てんかん1,一般演題(口演),てんかん制圧:新たなステージに向けて,第41回日本てんかん学会)
- アフリカツメガエル(♂)腓腹筋標本の筋収縮に対する低出力レーザー照射効果
- レーザー照射による「極興奮の法則」に対する抑制効果
- O1-34 低出力レーザー照射によるウサギ海馬・発作波誘発閾値への上昇効果 : 持続性および組織損傷の検討(外科治療5,一般演題(口演),第40回 日本てんかん学会)
- 発作間欠期スパイクと電気刺激の組合せによるキンドリング形成過程の検討(第2報)(キンドリング)
- F-15 発作間欠期スパイクと電気刺激の組合せによるキンドリング形成過程の検討(第2報)
- F-14 ウサギ海馬キンドリング形成過程における発作間欠期スパイクの振幅変化
- C-14 発作間欠期スパイクと電気刺激の組合せによるキンドリング形成過程の検討
- NS-1 海馬キンドリングにおける発作間欠期スパイクと樹状突起電気活動との関連性
- ウサギ海馬キンドリング形成過程における発作間欠期スパイクの振幅変化(キンドリング)
- サーモグラフィを用いたレーザー光照射影響による神経標本表面の熱解析
- カエル坐骨神経の極興奮の法則に対するレーザー照射効果から考えられるてんかん抑制効果の可能性
- 皮膚知覚神経応答に対する低出力レーザー照射効果
- 神経・筋への低出力レーザー照射の効果(532/808nm)
- ヒト由来脳腫瘍細胞の細胞増殖に対する808nm低出力レーザー照射効果
- B-16 Type3インターニューロンによって抑制される錐体細胞・樹状突起の電気活動
- 1B-16 キンドリングウサギ海馬におけるEEGスパイクと単一神経活動との関連性
- IIC-19 ウサギ海馬発作波の発現機序 : non-pyramidal(NP)cellsの関連性
- II-B-5 海馬発作波出現過程とnonpyramidal cells(NP cells)の活動様式
- 2G177 ウサギ海馬発作波とnon-pyramidal cellsの発射様式
- ヒト由来脳腫瘍細胞の細胞増殖に対する405nm低出力レーザー照射効果
- レーザー施設紹介 : 創価大学大学院工学研究科
- カエル腓腹筋標本の筋収縮に対する低出力短パルスレーザー照射効果
- ヒト由来脳腫瘍細胞の細胞増殖に対する532nm低出力レーザー照射効果
- パッチクランプ法による海馬錐体細胞に対する532nm低出力レーザー照射効果の検討