IIC-30 一般人口における小児けいれん発生率の推移
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 1988-11-07
著者
関連論文
- I-A-1 一般人口中における熱性けいれんの双生児法研究
- IA-12 小児用解熱鎮痛坐剤の熱性けいれん発病予防効果 : 一般人口における熱性けいれん発生率の推移と双生児法研究による検討
- IIC-30 一般人口における小児けいれん発生率の推移
- A-16 小児の無熱性けいれんからてんかんへの移行例
- E-17 23歳まで未治療で、3Hz棘徐波結合を伴う定型欠神発作を反復していた一例