IIA-13 てんかんでの家族療法の試み
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 1988-11-07
著者
-
緒方 明
熊本大学教育学部障害児教育科障害児病理
-
上妻 明彦
国立療養所菊地病院
-
沼田 陽市
熊本大学医学部神経精神医学教室
-
緒方 明
熊本大学医学部神経精神医学教室
-
上妻 明彦
熊本大学医学部神経精神医学教室
-
沼田 陽市
熊本県精神保健センター
関連論文
- I-C-6 「寝たきり」てんかん重症心身障害児(者)の臨床脳波学的研究
- 病弱養護学校を卒業した不登校生徒の追跡調査
- 1C-10 前頭葉てんかん発作性自動症のビデオ・脳波・コンピューター解析
- 1B1-23 Sleep Grand Malの臨床脳波学的検討(第3報)
- IID-21 Sleep Grand Malの臨床脳波学的検討(第2報)
- IIA-3 てんかんの戦略的家族療法
- IIA-2 てんかん患者の自殺企図
- IIB-11 Sleep Grand Malの臨床脳波学的検討
- IIA-13 てんかんでの家族療法の試み
- IE-21 側頭葉てんかんにみられた全生活史健忘
- II-E-4 Diazepam投与によるミオクローヌスSEPの経時的変化
- II-D-14 左右交代性の運動症状がみられた部分てんかん重延状態
- II-C-18 ビデオ・EEGテレメトリーシステムにより捕捉されたictal stupor
- II-A-17 てんかんと宗教 : てんかん患者の過信仰
- 2C130 Laughter facial expressionで起始し向反発作を必発する部分発作重積状態
- 1B033 幻覚妄想状態を呈した原発全般てんかんの2症例
- 1B029 前頭葉由来と思われる奇妙な自動症を呈したてんかん発作の2症例
- IIA-8 てんかん病態からみた大発作の特性
- IIA-7 てんかん病態による大発作症状の差違
- IA-12 精神発作の分類
- 1A007 全般性棘徐波を呈し部分性運動発作を併発する非けいれん性重積状態
- I-B-15 強直間代発作との相関よりみた精神運動発作の治療経過
- 1A008 分類困難であった全般性、非けいれん性てんかん重積状態の3症例
- II-C-5 てんかん発作性笑い(Ictal laughter)について
- 不登校の家族に対する心理教育的アプローチ
- II-A-13 若年性ミオクロヌスてんかん(juvenile myoclonic epilepsy)25症例の臨床特性
- 1E-9 沖縄県立宮古病院におけるてんかん治療中断例の追跡調査
- I-A-12 原発性全汎てんかん臨床特性の再検討