ISP-6 種々抗てんかん薬の脳フェニトインspecific binding siteに対する結合親和性
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 1983-10-10
著者
-
宮本 侃治
国立療養所静岡東病院(てんかんセンター)
-
西村 成子
国立武蔵療養所神経センター代謝研究部
-
今澤 正興
国立武蔵療養所神経センター代謝研究部
-
宮本 侃治
国立武蔵療養所神経センター代謝研究部
-
宮本 侃治
国立武蔵療療所, 国立神経センター代謝研究部
関連論文
- 1B3-12 Zonisamideによるラット培養大脳神経細胞膜上のカルシウム電流の抑制
- A-34 デパケン(valproate, VPA)のEMITによる定量
- II-C-7 発作間欠時におけるキンドリング脳のGABAおよびGABA結合活性について
- II-B-5 キンドルド・ラット脳におけるモノアミンの変動(第一報)
- ISP-6 種々抗てんかん薬の脳フェニトインspecific binding siteに対する結合親和性
- Sp-4 抗てんかん薬の特異的結合部位(specific binding site)の生化学的研究(1)
- SS-5 けいれん発作とIP_3レセプターの関連性の検討
- II-C-5 刺激性アミノ酸の大脳皮質サイクリックGMP(cGMP)に対する影響
- 2S077 けいれん発現分質のイノシチドサイクルに対する影響
- SP-5 イノシチドサイクルに対する抗てんかん薬の影響
- IB-15 Carbamazepine代謝物(epoxy-Carbamazepine)の遊離血中濃度の測定
- A-35 日本における抗てんかん薬測定の精度管理(第3報)
- 脳内フェニトインレセプターの分離精製(I)
- 精神科治療における血中濃度測定の意義--抗てんかん薬の治療有効濃度
- てんかんの薬物療法--血中濃度を用いた臨床経験 (神経疾患の治療の現状)
- Determination of drugs by the homogeneous enzyme immunoassay