B-6 抗てんかん剤の急性中毒症状としてのアステリクシス(姿勢保持不能症)について
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本てんかん学会の論文
- 1980-11-07
著者
-
川瀬 康裕
長岡赤十字病院神経内科
-
梶 鎮夫
国立療養所寺泊病院
-
金山 隆夫
国立寺泊療養所
-
内藤 明彦
新潟大学精神科
-
丸山 直樹
国立寺泊療養所
-
梶 鎮夫
国立寺泊療養所
-
上村 諭
新潟大学精神医学教室
-
宮村 友子
新潟大学精神医学教室
関連論文
- IC-4 てんかん患者の自動車運転免許と就労状況について
- IIA-4 てんかん患者の結婚について
- II-A-21 てんかん患者の就労について
- IIB-10 てんかん未治療例におけるClonazepamの単独投与
- II-E-8 地域在宅老人のうつ病と身体疾患の関係について : 1985〜1986年松之山町における疫学調査から(老年病)
- 2D139 発作性に高次大脳統合機能障害を呈した1例
- SS2-4 てんかん患者の自動車運転 : とくに発作による交通事故について
- 遺尿症患者に関する臨床的検討 : 第46回東部連合総会
- B-6 抗てんかん剤の急性中毒症状としてのアステリクシス(姿勢保持不能症)について
- 精神薄弱者訓練施設におけるてんかん患者の臨床像
- A-21 経過中に不随意運動と棘波性脳波異常を呈した内因性精神病の8例
- 優性遺伝型ミオクロ-ヌスてんかんの臨床像と病型分類
- 抗てんかん剤によりasterixisを呈した2症例