FPGAの進化と今後のFPGA設計に求められるもの : ロジックデバイスからSoPDヘ
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概要
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FPGAは近年ゲートアレイ市場を凌駕し,半導体の微細化に伴なう開発費の高騰,製造期間の長期化もあり製品を構築する上でキーデバイスになっている.また,FPGAの内部にCPUコア,各種I/Oインターフェースの採用によりSoCに対峙しSoPD(System on a programmable Device)と呼ばれるまで進化をしてきている.
- 一般社団法人情報処理学会の論文
- 2003-01-28
著者
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