13a-M-5 高分解能法による軌道およびスピン一般化帯磁率の計算
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本物理学会の論文
- 1972-10-10
著者
関連論文
- 27p-QB-13 任意スピン構造のバンド理論 II.
- Magnetic Structure of α- and β- Mn Metals : a Tight-Binding Calculation(計算機による固体相転移の研究,科研費研究会報告)
- 30p-KC-5 電流横成分相関の反磁性遮断蔽と中性子散乱
- 30p-N-6 β-Mnのd-band
- 5a-R-10 α-Mnのd-band(常磁性状態)
- 4p-BL-8 量子論的HNC方程式から定めた電子ガスの相関関数
- 3a-W-10 Multiconfiguration Dirac-Fock法による原子構造の計算
- 11p-H-12 遷移金属中のd-バンド=スピン波・プラズモンの理論
- 3a-KA-9 軌道常磁性に対する多重バンド構造と電子相関の効果
- 24a-S-7 高分解能法による一般化応答関数の計算
- 13a-M-5 高分解能法による軌道およびスピン一般化帯磁率の計算
- 3p-B-6 遍歴電子系の一般化帯磁率および中性子散乱断面積の計算
- 8p-A-9 軌道角運動量の一般化帶磁率および中性子散乱への寄与
- 3p-GB-4 静的帯磁率に対する動的ヤーン・テラー効果
- 9p-F-11 2時間相関と1体分布に対するKinetic Equationとの関係
- 2a-P-2 Kinetic Methodによる流体のDynamic Form Factorの計算
- 1p-P-2 DYNAMICAL JAHN-TEUER EFFECT ON OPTIEAL ABSORPTION
- С.В.ТЯБЛИКОВ: МЕТОДЫ КВАНТОВОЙ ТЕОРИИ МАГНЕТИЗМА (チャブリコフ著, 磁性量子理論の方法) ИЗД-ВО НАУКА, 1965, 334頁, 17×20cm, 810円.
- f^2配位イオンの立方結晶中の磁氣的性質 : 磁性理論
- 反強磁性体におけるスピン波相互作用 II : 磁性(理論)
- 10a-D-11 反強磁性体におけるスピン波相互作用
- INISの現状と展望
- 5p-Y-5 レーザーによる同位体分離:二,三の考察
- 分子運動と素励起(Review)(液体は固体とどう違うか,基研研究会報告)
- 液体金属における中性子散乱について(液体金属の物性と構造に関する研究討論会(第1回)報告,研究会報告)
- 液体における熱中性子散乱(I)(講義ノート)
- Displacement Spikeについてのコメント : 格子欠陥
- 醋酸銅等の核磁気緩和の理論 : 磁気共鳴
- 遷移金属の核磁気緩和の理論(磁性(理論))
- 磁気(理論)