中世都市と領邦都市とのはざま : 中部ライン峡谷都市を例に(西洋史部会, 平成十六年度早稲田大学史学会大会報告)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 早稲田大学史学会の論文
- 2005-03-25
著者
関連論文
- ひとつ屋根の下の教会と俗世 : ドイツ中世における聖堂参事会の多様な役割(第377回例会報告(2008年3月8日))
- 離散か転居か。中世後期ドイツにおけるユダヤ人迫害
- 都市印章の生成と「一つの都市」--共同体のイメージと王権支配
- 年少者は18歳をもって選帝侯とみなされる -金印勅書7条1項における相続年齢の意味-
- 中世後期ドイツ都市における歴史叙述、歴史伝承、図像伝承
- 普遍史と西洋中世史 : ひとつの入り方(早稲田大学史学会・連続講演会「わたしと歴史学、わたしと考古学」,彙報)
- 中世都市と領邦都市とのはざま : 中部ライン峡谷都市を例に(西洋史部会, 平成十六年度早稲田大学史学会大会報告)
- 中世ドイツ都市印章研究と「都市の表象」
- ミニステリアール層と市民層 : 40年目の回顧と評価
- 都市の自律性はなぜ主張されるのか 「1300年の諸規定」をめぐる都市コブレンツの位置
- 都市とシトー会女子修道院 : 研究計画の展望
- 中世都市像の出現 : 中部ライン流域の都市印章に見るミメーシス(第361回 例会報告)
- 中世都市イメージの出現:中部ライン流域における都市印章
- もう一つの共同体--中世ライン流域におけるユダヤ
- 周縁民としてのユダヤ--コブレンツの共同体における「内」と「外」 (特集:中・近世ヨーロッパにおける統治権力と民衆--共同体のダイナミズム)
- 中世都市コブレンツにおける「1300年の諸規定」