K-1605 水和物スラリの生成に関する実験的研究 : 水和物・水和物スラリの密度(J09-2 蓄冷・蓄熱における最新の進展(2))(J09 蓄冷・蓄熱における最新の進展)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
The developed clathrate hydrate has latent-heat over the temp. range of 5〜12℃, and a mixture of clathrate hydrate and aqueous solution (referred to as hydrate slurry) has grater cooling capacity compared to cold water. The utilization of the hydrate slurry in air-conditioning system is expected to reduce the pumping power consumption dramatically. Densities of the aqueous solution , the clathrate hydrate and the hydrate slurry were measured. The measured density of hydrate slurry showed a good agreement with a calculated value.
- 2001-08-22
著者
関連論文
- 水和物スラリを用いた蓄熱式空調システム
- D102 水和物スラリの融解伝熱に関する実験的研究 : 空気熱交換器の伝熱特性(オーガナイズドセッション12 : 冷凍空調システムにおける新世代技術)
- 新技術/トピックス 水和物スラリ空調システム
- K-1605 水和物スラリの生成に関する実験的研究 : 水和物・水和物スラリの密度(J09-2 蓄冷・蓄熱における最新の進展(2))(J09 蓄冷・蓄熱における最新の進展)
- 水和物スラリー新空調システム (エコ・エネルギー技術小特集)
- 液系包接水和物を用いた高密度冷熱蓄熱・輸送媒体の紹介
- 液系水和物を用いた高密度冷熱媒体
- クラスレートを用いた高密度冷潜熱媒体の研究開発 -12℃以下で冷水の三倍の熱密度-
- 氷蓄熱式ヒートポンプ
- C221 容器内における密度勾配層の形成モデル(オーガナイズドセッション6 : 自由噴流,衝突噴流およびはく離を伴う熱・物質移動)
- ヘルムホルツ形燃焼振動の発生条件とバーナのフィードバック特性
- 丘陵地形周辺の非定常流れの実験と数値解析
- 二重拡散型密度界面を突き抜ける対流パターン
- 鐘状丘陵まわりの成層流特性に関する数値解析的研究
- F110 水和物潜熱を用いた高密度潜熱輸送媒体の研究開発(新技術フォーラム-6 : グリーンエネルギーへの周辺技術 : 反応・改質・相変化を活用した高効率変換)
- 107 上向き噴流の密度界面からの上昇に関する実験的研究(流体I)