3315 イクスパンション管有用性向上のための新たな試み
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概要
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In order to improve the performance and usefulness of an expansion tube, a new trial of controlled diaphragm rupture has been examined. An 80 mm x 80 mm square duct is used as the driven section of a shock tube. The ambient air acts as the driver gas, and is separated with a single or a few layers of diaphragm made either of Mylar, cellophane or polyethylene. The diaphragm is ruptured by irradiating a single pulse laser beam of 380 J energy on to it. The results of the experiments are reported here.
- 2002-09-20
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