2733 ごみ処理フローの CO_2 負荷計算ソフトの作成
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
CO_2 emission calculation software was developed by which CO_2 emission of refuse disposal flow could be easily calculated. First, disposal flow is prepared using disposal concept of broad sense. Consequently, using input data of amount and characteristics of refuse, parameter of disposal, and CO_2 emission factor, mass balance of disposal flow and CO_2 emission can be calculated based on LCA. CO_2 emission was calculated of an example.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2000-07-31
著者
関連論文
- 都市ごみ焼却炉ボイラー過熱器管内面におけるアルカリ腐食の事例と対策
- 高效率廃棄物発電プラント環境における高耐食性ボイラ用ステンレス鋼QSX5の開発
- 2J1130 三宅島クリーンハウスの脱硫装置への海水利用
- 1G1115 金属腐食層の元素分布
- 高効率廃棄物発電プラント用新開発ステンレスチューブの実機における腐食特性
- 239 高効率廃棄物発電スーパヒータ用開発材の実炉腐食試験
- 東京都の事業系一般廃棄物の産業連関分析 (特集 東京の社会構造と都市生活)
- 都区部のごみ量・ごみ質関連データベースの作成
- 213 都市ごみ焼却施設における灰シュート部の閉塞物生成機構
- 流動床式焼却炉における流動砂および灰の固着機構に関する調査 (処理施設に関する課題)
- 紙の漂白の変遷と紙製品中揮発性塩素濃度との関係
- ごみ中の揮発性塩素の経年変化とその由来の検討 (第13回廃棄物学会研究発表会) -- (ごみ発生・性状)
- 紙の漂白の変遷と紙製品中揮発性塩素濃度との関係 (第13回廃棄物学会研究発表会) -- (ごみ発生・性状)
- 東京都の産業廃棄物の産業連関分析
- 建設廃棄物の発生抑制に関する研究(その1)東京23区の建築ストック量と建築物の寿命、解体建築物床面積の将来予測
- 建設廃棄物の発生抑制に関する研究(その3)発生抑制方策の効果の定量的把握と検討
- 建設廃棄物の発生抑制に関する研究(その2)解体廃棄物の原単位の設定に関する検討
- 灰溶融炉耐火物の損傷機構に関する検討(2)
- 灰溶融処理施設の排ガスダクト部の閉塞物質生成機構 (特集 第22回全国都市清掃研究発表会より)
- 2733 ごみ処理フローの CO_2 負荷計算ソフトの作成
- スプレ-缶及びプレラベルびんの都市ごみへの排出状況
- 乾電池・蛍光ランプ等の処分及び資源化に関する調査-2-
- 都市ごみ中有害物質の由来調査-3-土壌中有害物質の調査
- 清掃工場のばいじんに関する性状調査--粒度分布,粒径別化学成分について
- 重金属等関連物質の需要推移
- 都市ごみの資源化にともなう主として技術的問題に関する調査-2-
- 都市ゴミ中有害物質の由来調査-2-
- 重金属等関連物質の需要推移
- 家庭系廃プラスチックの問題点--質的側面からの検討 (都市ごみのリサイクル)
- 家庭系廃プラスチックの問題点--質的側面からの検討 (都市ごみのリサイクル)
- 都市ごみの再資源化にともなう主として技術的問題に関する調査-1-
- 都市ごみ中有害物質の由来調査-1-
- 三宅島SO2ガス除去装置への海水利用