1A1-01-001 汎用 CAD から専用 CAD への UCL を用いたオープンなシステム構築
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概要
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この文書は機械加工及び金型成型加工等に用いるパーソナルコンピュータ向け汎用CAD及びCAMのシステム構築に独自のカスタマイズ言語 (UCL : User Custumisation Language) を使用し自由な開発環境とコストダウンを追求する意義と, エンドユーザ(設計者・加工技術者)の専門知識をダイレクトにアプリケーションに反映する意義を弊社の開発実績及び開発事例に基づき提案するものである。
- 一般社団法人日本機械学会の論文