1301 新幹線長大トンネル内単巻変圧器省略に関する検討
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概要
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It will be difficult to renew an auto transformer (AT) in Shinkansen long tunnel during maintenance time. We study a possibility to omit the AT from a viewpoint of rail potential and inductive interference on telecommunication line. When a test train ran, we measured rail potential and inductive voltage on telecommunication line in order to get fundamental data under two conditions. The one was normal status and the other was that an AT was disconnected. In addition, we calculated rail potential and inductive voltage, and we compared the calculated results with measured data. As a result, we found that it would be impossible to omit the AT because inductive voltage would exceed the restriction value.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2003-12-08
著者
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小澤 吉樹
財団法人 鉄道総合技術研究所
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安藤 政人
東日本旅客鉄道株式会社
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尋田 伸幸
東日本旅客鉄道株式会社総合技術開発推進部テクニカルセンター電力技術課
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安藤 政人
JR東日本
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尋田 伸幸
東日本旅客鉄道(株)
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安藤 政人
東日本旅客鉄道(株)鉄道事業本部 設備部電気計画g
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小澤 吉樹
鉄道総合技術研究所
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日野 政巳
鉄道総合技術研究所
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日野 政巳
鉄道総合技術研
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