402 有害物質、拡散させて薄めるべきか、集めて隔離すべきか
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概要
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With expected rapid increase of energy and material consumption in under developing countries in 21 century, we will have to dispose huge amount of substances discharged from various activities of human being. There are two basic ways of disposal, that is, the dilution in the atmosphere or in the ocean, and the storage in specified sites. In order to offer a hint for establishing the criteria of disposal, the characteristics of those two ways are discussed through an example of CO_2 ocean sequestration. The dilution method, which is irreversible, has an advantage of almost zero effect in local but has a problem of the total effect that becomes zero times infinity. The storage method, which is reversible, has the opposite characteristics of above.
- 社団法人日本機械学会の論文
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