402 アルミニウム押出角管による軽量化技術 : 回転引曲げ加工における十字形補強リブの効果(特別OSセッション 軽量化・高強度化への材料代替・材料進化)
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概要
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The authors tried to work extruded square tube containing a cross rib in the draw bending process. For practical use, high rigidity and three-dimensional bending products, this tube was applied to this process: This report describes as follows; (1) optimization of thickness of a cross rib analyzed by FEM, (2) investigation of buckling and splitting limit of the bending by the experimental results, (3) the effect of tube-comers such as radius (r.) and chamfer in this process. As a result of these investigations, we could develop the frame of a rehabilitated tricycle.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2000-11-24
著者
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坂木 修次
東京都立科学技術大学
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内海 能亜
東京都立科学技術大学大学院
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臼田 英太朗
東京都立科学技術大学大学院
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内海 能亜
都立科技大院
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臼田 英太朗
都立科技大
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坂木 修次
都立科技大
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坂木 修次
東京都科技大
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