1201 発明的問題解決理論TRIZと体系的アプローチによる工学設計法との融合(OS13/設計支援・CAD/CAM)
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概要
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The features and outline of "Theory of Inventive Problem Solving (TRIZ)" initially developed by Altshuller and "Engineering Design, Systematic Approach (P&B Method)"systemized Pahl & Beitz are briefly described in concept design stage. The former is effective to support thinking for new ideas, the latter offers a design frame and process to follow by designers. TRIZ is a theory which consists of inventive principles, rules and techniques by investigating huge amount of patents and extracting the principles its. Following P&B Method the beginners even carry out a comparatively good design. In the paper we present an idea about a method how to fuse and make good use of their features.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2001-11-01
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