P12-01 廃棄物エネルギーの有効活用について
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概要
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In December of 1994,the "New Energy Introduction Principle" was established as the national guidelines for the effective promotion of the new energy introduction where the waste-fired power generation was referred to as one of the new energy sources. RDF is effective for the waste to energy system in cooperate with small and medium local government. Because RDF can improve handing efficiency in transportation and storage by densified and protection spoilage. 4.2t/h steam generation capacity demonstration thermal power plant using RDF has been operated from Oct. 1997 until today more than 16,7000hrs at Wakamatsu Coal Utilization Research Center, Electric Power Development Co., LTD, supported by the METI. This paper is described about outline of the demonstration test results.
- 社団法人日本機械学会の論文
- 2002-06-14
著者
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