D209 リチウムジルコネートを用いた CO_2 の高温分離に関する検討
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概要
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A high temperature CO_2 removal technique with solid absorbent was discussed. We confirmed continuous CO_2 removal at around 500℃ from flowing gases using a bench-scale reactor filled with the absorbent. The removal efficiency was improved by increasing total pressure. Under a total pressure of 5 atm, we achieved complete CO_2 removal for a period of 45 min.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 2000-10-30
著者
-
越崎 健司
(株)東芝研究開発センター
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中川 和明
(株)東芝研究開発センター環境技術ラボラトリー
-
大橋 俊之
(株)東芝研究開発センター
-
中川 和明
(株)東芝 研究開発センター材料・デバイス研究所
-
中川 和明
(株)東芝 研究開発センター
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