傳熱係數が時處位の函數としての熱傳導問題
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概要
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「傳熱係數が温度影響を受ける物體内の熱傳導基本式の一般解」(本誌昭和9年1月號)では傳熱係數が處・位の函數としての問題を取扱つた。茲では時・位又は時・處の函數としての問題を平凡な積分法に依つて直裁平易に解いて居る。
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1934-12-01
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