兩側に縮流を有する矩形堰の流量公式
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概要
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兩側に縮琉を有する矩形堰の流量公式を線形係數を有する式として誘導し、旅順工科大學水力學實驗室及び九州帝國大學工學部水力實驗室に於て行はれた比較的小型の矩形堰に關する實驗結果に基いて其の係數を決定したものである。
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1932-08-01
兩側に縮琉を有する矩形堰の流量公式を線形係數を有する式として誘導し、旅順工科大學水力學實驗室及び九州帝國大學工學部水力實驗室に於て行はれた比較的小型の矩形堰に關する實驗結果に基いて其の係數を決定したものである。