W69 細胞性免疫反応からみた乳児アトピー性皮膚炎の原因と抗原除去療法の有用性と問題点

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• 日本アレルギー学会の論文
• 2000-03-30

著者

• 島津 恒敏

  島津医院小児科

• 島津 恒敏

  島津医院 小児科・アレルギー科

• 島津 恒敏

  島津医院アレルギー科

関連論文

• アトピー性皮膚炎患者における歯科金属除去による : 臨床症状の変化に関する研究
• 抗原除去療法による難治性皮膚疾患の治療--金属アレルギーを中心に--医科歯科連携の重要性とステロイド免疫抑制剤による治療の弊害 (健康と環境--第19回保団連医療研究集会) -- (第2分科会B「医科診療の研究および工夫」)
• チタン修復物とインプラントによるアレルギー性皮膚疾患
• 337 アトピー性皮膚炎(AD)におけるステロイド(CS)外用療法は乳児のIgE産生を促しアトピー体質を誘導する(アトピー性皮膚炎5/遅延型アレルギー,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
• 30P3-002 乳児アトピー性皮膚炎患者に対するlgE抗体を指標としたステロイド外用剤の影響について(薬剤疫学,医療薬学の扉は開かれた)
• 31 ステロイド外用剤(CS)の安全性への疑問 : SCはアトピー性皮膚炎乳児の視床下部下垂体副腎系のホルモン調節を障害する
• 336 ブデソニド吸入中の母から生まれ,ACTHおよびADHの異常高分泌を伴った乳児アトピー性皮膚炎の一例(アトピー性皮膚炎5/遅延型アレルギー,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
• 257 ステロイド外用療法は正しいか? : ステロイド外用剤離脱後, 皮膚炎悪化と, 長期にわたる, 浮腫, 低蛋白, 低Na血, 血漿ADH高値, 甲状腺機能低下, VMA高値を来したアトピー性皮膚炎乳児の一例
• W69 細胞性免疫反応からみた乳児アトピー性皮膚炎の原因と抗原除去療法の有用性と問題点
• 263 血漿ADHを指標とする、乳幼児アトピー性皮膚炎(AD)患者へのステロイド(CS)外用療法のHPA-Axisに及ぼす影響についての検討 : CS外用はAD寛解をさまたげる

スポンサーリンク