Immunoglobulin Eのクラス・スウィッチ機構
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1996-09-30
著者
関連論文
- 18 Id2欠損マウス由来B細胞のIgE産生に対するCpGの抑制効果
- 130 Id2欠損マウスの持つアトピー素因の解析 : 樹状細胞及びT細胞の機能
- O29 分化抑制因子Id2を欠損したマウスにおけるIgE産生亢進とそのメカニズムについて
- 161 小児アトピー性疾患に発現する共通のIgE抗体V_H遺伝子 : House dust mite(HDM)特異的ヒト型モノクローナルIgE抗体V_H遺伝子との比較検討
- 135 アトピー疾患小児におけるIgE Vh遺伝子レパートリーの解析
- 3. 抗体クラススイッチの分子機構とアレルギー (5 アレルギーとT細胞)
- ニワトリIgH鎖遺伝子Sμ領域の構造
- ニワトリ免疫グロブリン重鎖定常部遺伝子の構造解析
- Id2--IgE特異的クラススイッチ抑制因子 (免疫2004) -- (獲得免疫)
- ファブリキウス嚢B細胞レパトワ形成と環境抗原刺激
- Ig (特集 免疫と遺伝子)
- KRABを持つ新規Znフィンガー蛋白Mszf42/49のcorepressor蛋白KAP-1を介する転写抑制機構
- Immunoglobulin Eのクラス・スウィッチ機構
- 抗体機能の発現とその制御--組換え型(発現型)免疫グロブリン遺伝子の導入マウスを用いた解析 (トランスジェニック動物) -- (トランスジェニックマウスによる研究)
- 抗体クラススイッチとその過程における多重アイソタイプ同時発現の分子機構