Heymann腎炎抗原の2元性とImmunogenoside : ややCrudeなNephritogenosideに微量に含まれる膜性腎炎惹起物質
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1988-07-30
著者
関連論文
- 221.SLE腎組織所見と免疫グロブリンクラス別抗DNA抗体価(免疫複合体)
- 320 Clq solid-phase radio immunoassayによる免疫複合体測定 : referenceとしての熱会合型IgGの問題点(Immune complex)
- 55)急性心筋梗塞併発後心破裂で死亡した若年女性SLEの1例 : 日本循環器学会第102回関東・甲信越地方会
- "腎炎惹起物質"Nephritogenoside
- P-55 NephritogenosideおよびImmunogenosidoの組織局在について
- 正常基底膜から抽出された病因物質--分子病理学の出発 (基底膜)
- 成人腎炎モデル, Nephritogenoside腎炎の発現機序 : Immune Complex Mechanism関与の限界
- Heymann腎炎抗原の2元性とImmunogenoside : ややCrudeなNephritogenosideに微量に含まれる膜性腎炎惹起物質
- 馬杉腎炎の2面性とNephritogenoside
- 基底膜の新しい研究の動向
- 人胎盤由来の腎炎惹起性糖蛋白について(精製法および超音波処理による抽出法)
- 腎炎惹起物質としてのNephritogenoside
- 347.胎盤由来の腎炎惹起性糖蛋白 : 第58群 妊娠・分娩・産褥 VIII (342〜348)
- 人胎盤由来の腎炎惹起性糖蛋白について : 胎盤よりの抽出法
- 膠原病 (急性腎不全) -- (各種疾患における急性腎不全)
- 慢性腎炎 (慢性疾患療養指導指針--腎・尿路系)
- タイトル無し