271 新規インターフェロン誘起剤TRD-96045のサイトカイン誘起能とダニ惹起マウス皮膚好酸球浸潤反応に対する効果
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本アレルギー学会の論文
- 1998-03-30
著者
-
木村 順治
テルモ(株)研究開発センター
-
木村 順治
国立国際医療センター 臨床薬理
-
浦上 研一
テルモ株式会社医科学研究所
-
木村 順治
テルモ株式会社研究開発センター
-
飯塚 貴夫
テルモ株式会社研究開発センター
-
石井 竹夫
テルモ株式会社研究開発センター
-
上田 美江子
テルモ株式会社研究開発センター
-
難波 亮一
テルモ株式会社研究開発センター
-
浦上 研一
テルモ株式会社 研究開発センター
関連論文
- プレドニゾロン封入リポゾ.ム治療はIgA腎症モデルマウスにおける糸球体障害と細胞外基質沈着を減少させる
- カニクイザルのアミロイドβタンパク前駆体遺伝子領域の変異
- 271 新規インターフェロン誘起剤TRD-96045のサイトカイン誘起能とダニ惹起マウス皮膚好酸球浸潤反応に対する効果
- 心筋再生 : 自己骨格筋芽細胞移植による心筋梗塞の治療(第3部 ティッシュエンジニアリング特集(その2),21世紀の医療機器 Tissue Engineering-開発と評価,医療機器フォーラム設立記念シンポジウム)