ベントホール内流れ解析によるブレーキロータ冷却能力の向上

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

• Improving a cooling capacity is the most important technique to develop highly efficient automotive brake rotors. We have developed new methods of analyzing flow phenomena in vent holes of brake rotors. Using these analysis methods, we have realized new brake rotors with a higher cooling performance than those of conventional brake rotors, by 18%.

• 社団法人日本機械学会の論文
• 1999-04-25

著者

• 片桐 晴郎

  (株) 豊田中央研究所機械1部

• 志満津 孝

  (株) 豊田中央研究所機械1部

• 坂本 繁

  トヨタ自動車 (株) 第2車両技術部

• 志水 英敏

  トヨタ自動車 (株) 第2車両技術部

• 篠田 徹

  アイシン高丘 (株) 第2開発部

• 志満津 孝

  (株)豊田中央研究所

• 篠田 徹

  アイシン高丘

• 篠田 徹

  アイシン高丘(株)

関連論文

• ベントホール内流れ解析によるブレーキロータ冷却能力の向上
• 「作りやすい設計, 壊しやすい設計」発刊に際して(テーマ : 作りやすい設計, 壊しやすい設計)
• ガソリンエンジンヘッドの熱解析
• 風流れ改善によるワンボックスカーのミラーびびり振動低減
• 自動車における熱技術
• 低周波数ブレーキ鳴きの実験解析
• 機能性合金の開発 マグネシウム系クリープ耐熱合金の開発 (特集 マグネシウム合金の最新の動向(1))
• 耐クリープ性マグネシウム合金の機械的特性
• マグネシウム合金の耐クリープ性改善についての一考察
• 自動車における熱技術

スポンサーリンク