内圧を受ける両端固定薄肉円筒の弾塑性変形の実験
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概要
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前報の両端を固定され内圧を受ける薄肉円筒かくの弾塑性変形の理論解析および数値計算の結果を,対応する実験装置および全長220mmの円筒試験片を用いて得た実験結果により比較検討した.実験結果により考えられた有効長さ220mmの薄肉円筒の計算値と本実験値とが,内圧が非常に高い場合を除いて,よく一致し前報の理論解析および数値計算により,この円筒かくの弾塑性変形を正確に解析できることがわかった.
- 1979-09-25
論文 | ランダム
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