スラブ・アナロジーとモアレの組合せによるK_I, K_II混合モードの応力拡大係数の実験的解析法
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概要
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A new development of the slab analogy is proposed for the experimental determination of the K_I and K_<II> mixed mode stress intensity factors by the combination of the slab analogy and moire measurement. In this method, sharpness of crack tips and arbitrary forms can be more easily given to the crack models to be analyzed in comparison with existent mothods. The present new method was applied to the analysis of theoretically known cracks, such as inclined linear, linear bent and circular cracks, to prove its applicability. The results obtained suggest further effective application to the analysis of Stress intensity factors of the cracks with arbitrary configuration and locations.
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1990-01-25
著者
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