松本宣郎著『キリスト教徒大迫害の研究』(キリスト教歴史双書6), 南窓社, 一九九一・二刊, A5, 二五〇頁, 七二〇〇円
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書評 保坂高殿著『ローマ帝政中期の国家と教会--キリスト教迫害史研究 一九三-三一一年』
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松本宣郎著『キリスト教徒大迫害の研究』(キリスト教歴史双書6), 南窓社, 一九九一・二刊, A5, 二五〇頁, 七二〇〇円
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モバイル・コンピューティングと私 : 「知的生産」漂流記(デジタル化で変わる学問研究)
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論点開示 4世紀初頭,キリスト教迫害推進を希求した常民たち ([西洋史研究会]2005年度大会共通論題報告 ローマ帝政期のキリスト教--保坂高殿『ローマ帝政初期のユダヤ・キリスト教迫害』をめぐって)
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殉教者と北アフリカ--『ペルペトゥアとフェリキタス殉教者行伝』を読み解くために(1)
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磯見辰典先生の古稀をお祝いして (磯見辰典先生古稀記念号)
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エウセビオス『教会史』叙述の信憑性に関する一考察
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「ディオクレティアヌスのキリスト教大迫害」勃発原因をめぐって-2-
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「ディオクレティアヌスのキリスト教大迫害」勃発原因をめぐって-1-
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主題「キリスト教とセクシュアリティ-」(基調報告) (〔キリスト教史学会〕第45回大会シンポジウム--キリスト教とセクシュアリティ-)
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『ローマ建国一千年記念祭』とフィリップス・アラプス(下)
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紀元三・四世紀におけるローマ帝国とキリスト教 (迫害と殉教)
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報告 3世紀中葉のロ-マ帝国とキリスト教--「ロ-マ建国1千年祭」とPhilippus Arabs (1984年度〔西洋史研究会〕大会共通論題報告--ロ-マ帝国とキリスト教)
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