X線入射角および試料設定角度誤差がX線法による応力測定値に及ぼす影響
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 一般社団法人日本機械学会の論文
- 1976-10-25
著者
関連論文
- 定時計数法によるX線応力測定精度向上に関する統計学的研究 : 回折強度の統計変動による応力測定値の標準偏差の求め方
- X線による残留応力測定における回折強度の統計変動
- 検出器走査面に垂直方向のX線入射角の誤差がX線による応力測定値に及ぼす影響
- 3点放物線および3点ガウス曲線近似法によるX線応力測定に関する統計学的研究 : 応力値の標準偏差の求め方
- カウンタ法によるX線応力測定値に関する統計学的解析の一方法
- X線入射角および試料設定角度誤差がX線法による応力測定値に及ぼす影響
- 表面加工層とS-N曲線の交差
- 3-33 回折強度の統計変動による X 線応力測定値の統計誤差 : 3 点放物線および Gauss 曲線近似の場合
- 3-32 フィックストカウント法による X 線応力値の統計学的解析
- カウンタ法によるX線応力測定精度に関する統計学的解析-理論
- カウンタ法によるX線応力測定精度に関する統計学的解析
- 旋削による残留応力の回転曲げ疲労過程における変化
- ショットピーニング材の平面曲げ疲労過程における残留応力変化